平成25年度修士論文公聴会・審査会プログラムと注意事項
平成25年度修士論文公聴会および審査会のプログラムは次の通りです。
公聴会に関する注意事項
液晶プロジェクタによるプレゼンテーションを基本とします。発表者は、時間と会場を事前に確認の上、プレゼンテーションファイルを事前に各自のコンピュータにアップロードしておき、速やかに発表を開始できるよう努めてください。発表時間は15分で、質疑応答は5分です。時間厳守とします。また、各学生は、公聴会資料として論文概要を適当な部数作成し、会場へ持参して聴講者へ配布して下さい。加えて都市社会工学専攻学生は、修士論文のコピーを2部持参して発表時に会場で回覧し、発表終了後に会場毎に設置する所定の箇所に提出して下さい。
審査会に関する注意事項
発表者は、時間と会場を事前に確認の上、審査開始時刻の10分前までに会場の前に到着し、待機していて下さい。審査では、主査と副査2名が公聴会での質疑応答も含めて、論文の詳細を試問します。同時に、論文の書き直しや論文概要の修正などがある場合には、指示があります。主査の指示に従い、修士論文、論文概要、その他公聴会で用いた資料等を持参して下さい。
防災研学生用の発表準備室
公聴会・審査会の両日ともに、防災研学生(発表者)には、発表の準備を行うことができる場所として117号室を開放しますので、必要に応じて利用して下さい。
修士論文の合否判定結果の通知
2月21日の教員による修士論文合否判定会議(191号室)の終了後(17:30頃になる予想)、社会基盤工学専攻は191号室で、都市社会工学専攻は192号室で修士論文の合否判定結果を通知する会を開催するので必ず参加して下さい。